1, 自然を守るものたれ
我々は一人ひとりが自然に生かされていることを理解し、自然を守ることを規範とする。
我々の会社の利益から10%を自然に還元するために使用するものとする.
2, 自社の利益より顧客の利益を優先するものたれ
最も優先されるべく利益は顧客の利益であり自社の利益ではない。
つまり顧客の利益は常に我々が提供するサービスでなければいけない。
自分の利益よりも他者の利益を優先できるものであるべきだ。
3, 思考し続け、魅力的なものであれ
顧客の利益のために思考し続け、常にその時々におけるベストを模索し続けることを基本とする。
その上で、顧客から尊敬され応援されるべく魅力的な存在であり続けるための努力を怠ってはいけない。
4, 自社の商品を最も愛せるものたれ
自社の商品を常に最も愛することができる対象として見れなければならない。
そのための失敗を厭わず最も愛すべき商品となるまで改善を繰り返さなければならない。